平成21年10月27日(火)、横手城南高校では秋の進路講演会を開催しました。横手城南高校の校歌は、明治の文豪「幸田露伴」が作詞をしています。講演会の講師に幸田露伴のひ孫でエッセイスト、翻訳家の青木奈緒さんです。幸田露伴の娘が女流作家幸田文、その娘が露伴で随筆家の青木玉、そしてその娘が青木奈緒さんです。
写真右が私が書いた演題「新しい出会いのとき」で、ステージ上が講師の青木奈緒さん、左の大きな額が幸田露伴作詞の校歌、書いたのは新田菊水先生です。下の小さな額は新校訓「恕心、誠心、協心」書いたのは私です。
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