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平成20年6月1日(日)に、横手城南高校吹奏楽部創部10周年記念第7回定期演奏会が横手市民会館で開かれました。そのステージで着るポロシャツのロゴを書きました。これも顧問の希望で隷書です。よく見ると、「城」の点が略章になっています。
創部10周年を迎えた横手城南高校吹奏楽部。それを記念?して(顧問は前から作りたかったらしい)吹奏楽部の看板を書きました。顧問の希望で隷書です。
横手城南高校ソフトボール部が県南総体で優勝し、その優勝旗のリボンを書きました。リボンは楷書で書いている場合が多いのですが、優勝を思いっきり祝福しようと隷書で書きました。
前にも採用していただきましたが、大仙市生涯学習情報誌「こすもす」の題字を書きました。
共学に伴い在校生が愛用しているピンジャー(ピンクのジャージ:略してピンジャー)から、紺色のジャージになりました。そのロゴを書きました。
95年の女子校の伝統をもつ横手城南高校は、平成20年4月から共学により新たな歴史を刻むことになりました。共学にともない今までの校訓「3く 1ろ(さんく いちろ:清く 明るく 美しく まごころ)」は生徒指標となり、「恕心 誠心 協心(じょしん せいしん きょうしん)」の新しい校訓になりました。そこで、体育館に新しい校訓を書きました。(3尺×6尺)
横手城南高校の剣道部のために書いたもので、武道館正面に飾っています。紙は横手市十文字の「十文字和紙」を、耳付き(紙のまわりのふわふわ)で展示してます。
スキー部の応援で使用する「のぼり」のロゴを書きました。エンジは横手城南高校のスクールカラーです。
秋田県大仙市に新しくできたお店(大曲中通り:北都銀行大曲支店向かい)「中中(なかなか)」。その看板を書きました。焼き鳥のお店なので、中中とも見えるように、串とも見えるように。なかなか(中中)の看板はなかなかかな。
3尺×6尺の紙を縦に2枚つないだ、超巨大作品を書きました。上から下へ「落ちるよう」に書くのが得意なので、それを最大限に発揮しました。そのため、タイトルも「一気呵成」です。
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